キャリアチェンジを成功させよう!

キャリアチェンジを成功させよう!-事例~その4~は、転職の情報サイトです


営業から一般事務へのキャリアチェンジの場合

このキャリアチェンジは、求人企業が経験をどこまで求めるのかによって実現可能度合が変化してきます。「経験3年以上。wordやExcelが問題なく使いこなせる方」という点を求人企業がどこまでもこだわるのであれば、営業の経験しかない方にはとても不利な状況であると言えるでしょう。恐らくこの場合、企業は事務処理のスピードを求めているでしょうからね。営業の仕事でも使ってきたとはいえ、やはり本職の方には叶わないでしょう。ですから、このキャリアチェンジをどうしても実現させたいのであれば、なるべく若いうち、それも20代半ばくらいで実行に移すべきです。いくら『未経験者応募可』とはいっても、ほかの応募者と見比べたときにどうしても見劣りしてしまうでしょうからね。

営業から事務に変わるのですから、なぜそう考えたのかを固めておく必要があります。「数字に追われる毎日がどうしてもきつかった…」というやや内向きな理由であるなら、できるだけ(でも、あまりにあっけらかんとしていてはダメです)明るく答えるようにしましょう。企業の担当者も、営業がタイヘンな仕事であることは理解していますから、そこを突いてくることは考えにくいです。できれば、営業で培った経験やスキルを武器にしていきましょう。「周囲の社員とのコミュニケーションを図ることに長けています」であるとか、「お客様の視点に立つ仕事に就いたことで、周囲のことによく気が利くようになりました」といったようにです。ともすれば、暗い、内向的な人物が就くケースも少なくない事務職に仕事において、明るく元気な性格で他の社員と接することができる点は、案外アピールポイントにつながります。そういう人間がいると一緒に働いていて気持ち良いですもんね。